「ドームって名前だし、屋根があるから快適だよね?」
そんな軽い気持ちでベルーナドーム(西武ドーム)に行くと、命に関わります。
ここはドームという名の「屋根がついただけの野外」だからです。

ベルーナドームへようこそだワン!…と言いたいところだけど、ここは戦場だワン。
「夏はサウナ、冬は冷蔵庫」と呼ばれる過酷な環境。さらに周りにはコンビニが2軒しかない「陸の孤島」だワン。
年間30公演参加する僕が、この過酷な地で生き残るための「4種の神器」と、帰還後に泥のように眠れる「池袋の最強ホテル」を教えるワン!
【30秒で予習】ベルーナドームのキャパ・アクセス・罠
まずは敵(会場)を知りましょう。普通のドームとは構造が全く違います。

| 収容人数(キャパ) | 約30,000人 |
|---|---|
| 最寄り駅 | 西武狭山線「西武球場前駅」 (改札を出て目の前) |
| 最大の罠 | 壁がありません。 自然と一体化しているため、夏は虫が飛び、冬は寒風が吹き荒れ、雨風も入り込みます。 |

駅の目の前が会場なのは唯一のメリットだワン。
でも、帰りの電車は地獄のような混雑になるよ。「特急ラビュー」か「S-TRAIN」の指定席を予約しておくのが、賢いオタクの生存戦略だワン!
【極秘】穴場トイレ・ロッカー・暇つぶし術
ベルーナドーム周辺には商業施設がほぼありません。「現地でなんとかなる」は通用しません。
🚾 トイレの穴場:池袋で済ませろ!
駅のトイレも会場のトイレも、開演前は長蛇の列です。
- 鉄則:「池袋駅」を出る前に済ませておくこと。
- 現地なら:「C駐車場」付近のトイレや、獅子ビル(レストラン棟)のトイレが比較的マシですが、それでも混みます。水分調整が命です。
👜 コインロッカー:会場にはないと思え!
駅と会場にロッカーはありますが、数が少なく瞬殺されます。しかも会場までは坂道です。
- 正解ルート:重い荷物は「池袋駅」か「ホテル」に預けて、手ぶらで会場に向かうのが唯一の正解です。キャリーケースを持っていくと地獄を見ます。
☕ 暇つぶしスポット:ありません
冗談抜きで、ファミマと少しの屋台しかありません。
- 対策:ギリギリまで「池袋」で過ごして、開演に合わせて移動するのが正解です。早く着きすぎると、暑さ/寒さで体力を奪われます。
遠征の準備は完璧?これがベルーナの「4種の神器」
ベルーナは「野外」です。スタンド席も寒暖差との戦いです。この4つがないと詰みます。
① 双眼鏡(広大なお椀型ドームの必需品)
ドームの形状がお椀型で、上段席はかなり距離があります。表情を見るなら必須です。
② モバイルバッテリー(周りに充電スポットなし)
カフェがない=充電できません。電子チケットが出せないと詰みます。
>> Amazonで「Ankerバッテリー」のセール状況をチェック
③ 季節の防御装備(ハンディファン or カイロ)
これがベルーナ特有の3つ目です。空調が効かないため、自分の身は自分で守るしかありません。
- 夏:ハンディファン、冷却シート、塩分タブレット(熱中症対策)
- 冬:充電式カイロ(モバイルバッテリー機能付きが神)、厚手のコート、ブランケット
④ 【新常識】ペンライト用充電器(電池代を節約!)
「ライブ直前に電池切れ…」「毎回電池を買うのが高い…」
そんな悩みを解決するのがこれ。特にドームツアーだと電池代だけで数千円飛んでいきます。
この充電器を使えば、家で充電して繰り返し使えるので、電池代が0円になります。浮いたお金でグッズをもう1個買いましょう!

「私のペンライトに使えるの?」と不安な方、この部分をチェックしてください。

【保存版】ベルーナ遠征のホテル選び「松・竹・梅・極」
ドーム周辺にはホテルがありません。所沢も数が少なく激戦区です。
正解は、始発駅であり飲食店も豊富な「池袋」に拠点を置くことです。
🌸【松(リッチ)】駅直結の優勝宿「ホテルメトロポリタン」
「疲れた体で歩きたくない…」という貴族のあなたへ。
池袋駅西口から徒歩3分。高級感あふれるロビーとふかふかのベッドが待っています。
夜景も綺麗で、遠征の疲れが一瞬で吹き飛びます。翌日の移動も圧倒的に楽です。
🎍【竹(ミドル)】オタクの聖地「サンシャインシティプリンスホテル」
池袋といえばサンシャイン。アニメイトも近く、推し活に最適な立地です。
リムジンバスで空港へ直行できるのも大きなメリット。
🍙【梅(コスパ)】安くて快適!池袋の穴場3選
「ホテル代を削ってグッズを買いたい!」というガチ勢におすすめ。
池袋はビジネスホテルの激戦区なので、探せば安くて良い宿が見つかります。
1. 大浴場で生き返る「スーパーホテルLohas池袋駅北口」
ベルーナの過酷な環境で疲弊した体を、炭酸泉の大浴場で癒やせます。
朝食も健康的で美味しいと評判。コスパ最強枠です。
2. 洗濯機付きが神「東急ステイ池袋」
全室に洗濯乾燥機付き。これ、夏のベルーナ遠征では「神」です。
汗だくになったライブTシャツをその日のうちに洗って乾かせます。
3. 女性に嬉しいアロマな空間「ホテルリソル池袋」
靴を脱いで上がるスタイルで、自宅のようにくつろげます。
アロマの香りが漂う館内はリラックス効果抜群。女子一人遠征でも安心です。
💀【極(限界突破)】お金がないオタクへ捧ぐ
「遠征費で破産寸前!」「寝られれば何でもいい!1円でも安く!」
そんなあなたのための、最終奥義です。

わかるワン、その気持ち…。
でも、変な雑居ビルのネカフェは危険だワン。
ここなら安くても清潔で、ドリンク飲み放題、マンガ読み放題、シャワーも浴びれる「極上の節約」ができるワン!
豪華カプセルホテル「かるまる池袋」(男性専用)
サウナ界の聖地とも呼ばれる超人気カプセルホテル。お風呂とサウナが充実しすぎていて、ビジネスホテルより快適かもしれません。
✈️ その航空券、損してない?「料金比較」で遠征費を浮かせよう
ベルーナ遠征で一番お金がかかるのが「移動費」です。
何も考えずに予約すると、往復で1万円以上損してしまうことも…。

航空券の値段は毎日変わるから、複数のサイトで見比べるのが鉄則だワン!
僕がいつも使っている「比較サイト」を貼っておくから、まずは自分の日程でいくらかかるかチェックしてみてね!
① 圧倒的安さ!格安航空券の比較なら「そらハピ」
JAL、ANAからLCC(格安航空会社)まで、国内の航空券を一括検索できます。
「とにかく安く行きたい!」という人は、まずここで最安値をチェックするのが正解です。
② ホテルもセットで予約するなら「エアトリプラス」
「飛行機とホテルを別々に予約するのは面倒…」という方はこちら。
セットで予約することで、ホテル代が実質無料になるレベルの割引が出ることがあります。
③ とにかく安く!夜行バス派は「エアトリ(バス)」
「体力には自信があるから、交通費を極限まで削りたい!」という強者は夜行バス。
浮いたお金を全額グッズに回せます。
④ 念のため比較しておこう「トラベリスト」
念には念を入れて。「そらハピ」と見比べて、数百円でも安い方を選びましょう。
その数百円で、コンビニのドリンク1本分が浮きます!
【解決】ベルーナ遠征のQ&Aコーナー
- Q. 虫が出るって本当?
- A. 本当だワン。
山の中だから、夏場はカナブンやセミが乱入してくることもあるよ。虫除けスプレーがあると安心だワン。 - Q. 雨の日は濡れる?
- A. 風向きによっては濡れるワン。
屋根はあるけど壁がないから、横殴りの雨だとスタンド席に入り込んでくるよ。レインコートやタオルは必須だワン。 - Q. ヒールで行っても大丈夫?
- A. やめたほうがいいワン。
駅からドームの入口までは「長い坂道」だワン。しかも会場内の階段も急だから、ヒールだと足が死んじゃうよ。スニーカー推奨だワン! - Q. 周りにコンビニはある?
- A. あるけど、棚は空っぽだワン。
駅前にファミマが2軒あるけど、開演前は長蛇の列だし、おにぎりも水も売り切れてることが多いよ。池袋で買ってくるのが鉄則だワン!
まとめ:ベルーナ遠征は「装備」と「池袋」で勝つ!
過酷なベルーナドームも、しっかり準備すれば怖くありません。
- 夏は暑さ対策、冬は寒さ対策をガチでやる
- 拠点は「池袋」にして、トイレと食事を済ませてから向かう
- ホテルは予算に合わせて、無理のない範囲で選ぶ!
自然と一体になれる独特なライブ体験、全力で楽しんできてくださいね!








コメント